WATARUです!
本日、ウルトラ練習帳トレーニングはオフ(休足日)です。
今までは、オフ(休足)を取る事が苦手だったWATARU。
その背景には、毎日走りたい事もありましたが、休んだら脚力が落ちるんじゃないか?
もっとトレーニングしなくちゃいけない。って事もあったのが本音。
しかし週二回のオフを取る事にも慣れ身体の調子が、とても良いのが現状です。
休む事が、なかなか出来なかったWATARUです。
オフを、週2日取る事で身体も軽くトレーニングもしっかり行えています(^^)/
読者の、あなたも休足もトレーニングの一環と信じて頑張っていきましょう!
そんなオフを使って『えびすだいこく100㎞マラソン』に向けてレース用のシューズは何にしようかと考えています。
『ウルトラマラソン練習帳』の中では、薄底シューズを推奨されています。
フルとウルトラのフォームは同じですからシューズを変える必要はありません。
完全攻略ウルトラマラソン練習帳より
ラン反射を邪魔せず、お尻や太ももの後ろ側といった大きな筋肉で股関節を伸縮させて地面うを押す力を伝えやすい薄底シューズで走りましょう。
しかし、ウルトラマラソン練習帳は2017年発行されている本。
今現在の、著者である岩本能史氏の考えはどうなんだろう?
岩本能史氏は、どんあシューズを履いているんだろう?と興味が湧いてきました。
現在は厚底主流の時代。
著者の岩本能史氏の考えは?
どんなシューズを履いている??
とても気になります。
岩本能史氏を検索すると『岩本能史run』が一番上に表示されます。
そのブログの中 2018/8/21 の記事に【15年目の補足(薄底シューズ論)】が書かれていました!!
15年目の補足…
と言う事は薄底論は2013年からの話。
この記事の内容の中では『厚底シューズもアリ』という内容。
簡単に要約すると、各メーカの最上位モデルは、機能・性能・品質すべてを持ち合わせている一切妥協のないモデル。
最上級モデルを購入される方は、レベルが高く良い商品が分かる人、粗悪な商品はすぐに見極められ購入されない。
その為、各メーカーも開発・製造にも力を入れ妥協の無い商品を作っているとの見解でした。
それでは薄底推奨者だった岩本能史氏のシューズがますます気になります!!
岩本能史氏を調べると『岩本能史の薄底シューズ論とOn。』というブログ記事がありました!!
その中での岩本能史氏の気にいているシューズはOnグラウドX
このシューズは着地の寸前は厚底だったものが着地の衝撃を受け切ったあとは薄底に変化する。
OnのcloudTecスステムは、岩本能史氏の『薄底シューズ論』と矛盾してないとの事でした。
しかし、この記事も2018年のもの…
岩本能史氏のブログ最新記事でも【On】を紹介している岩本能史氏。
今現在でも【On】を気に入って履いている様子。
Twitterでも【On】を紹介されています!!
フォーローさせて頂きました(^^)/
Twitterの画像から、このシューズを調べると On Cloudboom Echo
2018年のお気に入りOnグラウドXからOn Cloudboom Echo変わっています。
もちろんOnグラウドXも履かれてるのかも知れませんが…(^^;)
このシューズは、HPによるとカーボン入り超軽量シューズ。
重さ220gで、ロングに対応しているシューズでした。
岩本能史氏のランニングチーム
clvuMY☆STARのメンバーが方、石川佳彦氏が2019バッドウォーター135で優勝されている記事も発見しました。
2019バッドウォーター135で優勝の時に履いていたシューズも『On』
OncloudX
ますます興味が湧いてきます!!
しかし疑問が??
【On】HPではOncloudXは下記の様な使用用途に??
石川佳彦氏が優勝した時と使用が変わったのか?
それとも、ウルトラレースでも使用可能なのか??
謎が深まってきます。
他にウルトラランナーで『On』を履いている人はいないのかと調べました?
調べてみると『ウルトラランナーみゃこ』さん。
みゃこさんは、ウルトラマラソン本命レースで『On Cloudflow』をオススメされていました!
調べれば調べるほど分かり難くなってきました(^^;)
しかし【On】の魅力のハマりつつあり履いてみたいシューズとなり購入を決意しました!!
On Cloudflow
On CloudX
On Cloudboom Echo
この3点の中から自分で吟味して楽天スーパーセール中に購入します!!
どなたか【On】ならコレって商品がありましたらお知らせ下さい!!
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