WATARUです!
ウルトラマラソン練習帳トレーニング25日目。
本日のトレーニングは、路上3時間走です。
ウルトラマラソン練習帳トレーニングでは『土曜日は3時間路上ですが、できるだけ走って下さい。』と書いてあります。
出来るだけ??という表現がよく分からなかったので
先週、30㎞のレースペース走(4’52)で走っているので今回は3時間のレースペース走にしました。
今回の3時間走は、イーブンペースを意識し走り1時間半経ったら折り返すという具合で3時間走りました。
読者のあなたも、信号があまり無いコースを探し、30㎞~40㎞のマイコースを作ってトレーニングしていきましょう(^^)/
今日のトレーニング
- 3時間走
ペース・心拍数
感想
ウルトラマラソン練習帳トレーニング25日目は3時間走。
本ではウルトラマラソン練習帳トレーニングでは今日のメニューについてこう書いてあります。
『土曜日は3時間路上ですが、できるだけ走って下さい。』
冒頭でも書きましたが、ここは先週30㎞のレースペース走(4’52)で走っているので、今回も同様で3時間のレースペース走にしました。
今日の天気予報は気温が高くなるとの事で、上着無し短パン、アームカバーをつけて走ります!
バックパックも不使用。
理由は、シンプルハイドレーションを背中に刺し、パンツもポケットが沢山ついているので持ち物も全て収納出来ます。
持ち物
- スマホ
- シンプルハイドレーション
- マスク
- 補給食(大福)
- 鍵
コースは、適度にアップダウンがある水玉ブリッジラインを走り海に向かって走ります。
このコースは信号があまり無く、止まらずに走れるのでとても良いです。
信号がないコースでストレス無く走れるコースをオススメします(^^)/
今日の課題は、一定のペース(4’52)で走る。
しかし、アップダウンが多いので、なかなか一定ペースをつかむのが難しかったです(^^;)
約15㎞地点で海に着き、トイレと水分・大福で補給。
海沿いを気持ち良く走り、1時間半経った所で、引き返します。
イーブンペースなので帰りも一緒のペースだと残り1時間半でちょうど自宅へ着くという戦法です(^^)/
気温は高く水分もシンプルハイドレーション(360㎖)の水分では足りませんでした(>_<)
水分補給をおこたると熱中症や痙攣などを起こすなど様々なるリスクがあるので小まめな水分補給を!
とにかく今日は暑かった。
350㎖の水分では足らず、自販機で水分補給を摂りました。
これから、どんどん暑くなります。
熱中症に気を付け、小まめな水分補給をしていきましょう(^^)/
復路も、ペースを守ってリズム良く走ります。
WATARUの感想では、ウルトラマラソン練習帳のサブ3のペース(4’52)は、今の所なんとか走れていますが、果たしてこれを100㎞続けられるのかな?と正直心配になります。
その為には、コツコツウルトラマラソン練習帳のトレーニングを信じてトレーニングする事ですね(^^;)
現にレースペースにも慣れて来ましたし。
30㎞以上走る事に不安もありませんし、少しづつ長い距離を走る力がついてきているな。と実感もあります(^^)/
WATARUは、通常の仕事は13:30に家を出て仕事から帰宅するのが23時過ぎぐらいです。
もちろんロング走を走ってからも仕事があります。
私達、市民ランナーはいろんな環境でトレーニングを頑張ってます。
読者の、あなたも自分の時間を一生懸命やりくりしてトレーニング時間を確保していると想像します。
WATARUの場合は、とてもポジティブに考えてロング走を走ったり、キツイトレーニングの後での仕事も、トレーニングの一環!
ウルトラマラソンの長時間動けるトレーニング!!だと考えてます。
もちろん仕事は仕事ですけど(^^;)
仕事でも疲れを感じさせないパフォーマンス!
長く身体を動かせるトレーニングだと位置づけたら、仕事もおのずと意欲的に元気に取り組めます(^^)v
仕事もウルトラマラソンのトレーニングの一環!
元気に長時間動ける身体作りとポジティブに!!
補給
3時間走ると、途中補給をしても、走り終えるとお腹がペコペコです!
帰宅したら補給しエネルギー回復とリカバリー。
帰宅して、すぐに補給。
エネルギー回復とリカバリー。
・豆乳+オレンジジュース
・おにぎり
・サラダ
・ヨーグルトドリンク
・カットオレンジ
本日のトレーニング成果
日にち | メニュー | ☆の数 |
---|---|---|
3/12㈯ | 3時間走 | ☆☆☆ |
☆☆☆ゲット!!
今日のシューズ
アシックス ターサーエッジ
走行距離726.46㎞
ウルトラマラソン練習帳の中ではシューズ選びについても書かれています。
フルもウルトラのフォームは同じ、シューズを変える必要なし。
薄底シューズで走りましょう。と書かれています。
自分が実験台で試す感覚で薄底シューズを使用しています。
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