WATARUです!
ランニングを長く続けるためには、「正しいフォーム」と「ケガを防ぐ工夫」がとても大切です。
間違ったフォームで走り続けると、膝や足首に負担がかかり、故障につながることも。
また、フォアフットやミッドフットを意識しすぎてしまい、逆にケガをしてしまうランナーも少なくありません。
フォームは過度に意識しすぎず、自分に合った自然な動きを大切にすることがポイントです。
本記事では、初心者でも簡単に意識できるランニングフォームの基本と、ケガを防ぐためのポイントを分かりやすく解説します。
1. 正しいランニングフォームの基本
ランニングフォームの基本は、次の5つのポイントを意識することです。
① 頭の位置はまっすぐ
✅ 目線は10~15m先を見る
✅ 顎を引きすぎず、自然な姿勢をキープ
※ 下を向くと猫背になり、呼吸がしづらくなります。
② 肩の力を抜いてリラックス
✅ 肩が上がらないように意識
✅ 腕を自然に振る(前後にスムーズに)
※ 肩に力が入ると、上半身が硬くなり疲れやすくなります。
③ 背筋を伸ばし、軽く前傾姿勢
✅ 背中を丸めず、腰を高く保つ
✅ 体全体を少し前に傾ける
※ 前傾姿勢を意識すると、スムーズに前に進みやすくなります。
④ 自然な着地を意識する
✅ かかとから着地しすぎない(ブレーキになる)
✅ 足の真下に着地するように意識
✅ フォアフットやミッドフットを無理に意識しすぎない
※ 着地方法にこだわりすぎると、ふくらはぎや足裏に過度な負担がかかることがあります。
自分に合った自然な着地を心がけましょう。
⑤ ピッチ(回転数)を意識する
✅ 1分間に170~180歩を目標にする
✅ 大股で走りすぎず、小刻みに足を動かす
※ 歩幅を広げすぎると、着地時の衝撃が大きくなりケガのリスクが増えます。
2. ケガを防ぐためのポイント
✅ ストレッチで柔軟性を高める
ランニング前後にストレッチを行うことで、筋肉の柔軟性を高め、ケガを予防できます。
🔹 ランニング前(動的ストレッチ)
- アキレス腱伸ばし(ふくらはぎの柔軟性UP)
- 足首回し(関節の可動域を広げる)
- レッグスイング(股関節の動きをスムーズにする)
🔹 ランニング後(静的ストレッチ)
- もも裏&前もものストレッチ
- ふくらはぎ伸ばし
- 股関節ストレッチ
✅ 休息をしっかり取る
無理に毎日走ると疲労が蓄積し、ケガの原因になります。
🔹 初心者におすすめのランニング頻度
- 週3~4回が理想
- 疲労が溜まったらウォーキングに変更
✅ シューズ選びを見直す
間違ったシューズを履いていると、膝や足首の痛みの原因になります。
🔹 初心者におすすめのシューズ
- クッション性の高いモデルを選ぶ
- 自分の足に合ったサイズを選ぶ
- 走る目的に合ったシューズを選ぶ(例:ジョギング用・スピード練習用)

まとめ
ランニングを長く楽しむためには、正しいフォームとケガ予防の習慣が大切です。
✅ 正しいフォームの5つのポイント
- 頭の位置はまっすぐ(目線は前方)
- 肩の力を抜いてリラックス
- 背筋を伸ばし、軽く前傾姿勢
- 自然な着地を意識(過度にフォアフット・ミッドフットを意識しすぎない)
- ピッチ(回転数)を意識する
✅ ケガを防ぐポイント
- ランニング前後のストレッチを習慣にする
- 休息をしっかり取る
- 自分に合ったシューズを選ぶ
「継続は力なり!」です。
コツコツと正しいフォームを意識し、ケガなくランニングを楽しみましょう!
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