WATARUです!
ランナーの皆さん、GPSウォッチのベルトループが切れて困っていませんか?
WATARUが使用しているGarmin Fenix 6Xも、最初は2個のベルトループがついていたのですが、すぐに1つが切れてしまいました。
それでも使い続けていたところ、ついにもう1つも切れてしまい…
代用で輪ゴムを使ってみたものの、見た目がイマイチでテンションが下がる…。
「毎日使うものだから、ちゃんとしたものを取り付けよう!」と決意し、ベルトループの交換をしてみました。
結果、とても簡単に交換できたので、同じように困っているランナーの皆さんにシェアします!


ベルトループ(バンドループ)とは?
まず、ベルトループは以下のように呼ばれることがあります:
✅ バンドループ
✅ 遊環(ゆうかん)
✅ バックル
✅ 遊革(ゆうかく)

私は「バンド」って呼んでいましたが、正式には「遊環」なんですね(^^;;




【交換手順】Garmin Fenix 6Xのベルトループ交換方法
今回は、WATARUが使用しているGarminfenix 6Xの変え方です!
Garmin Fenix 6Xの場合、精密ドライバーなどの特別な工具は不要で、簡単に交換できます!
まずはクルップを下に押して時計とベルトを外します。
👉 画像の矢印部分を参考にしてください!




クリップを少し捻るようにすると簡単に時計とベルトが外れます♪


本体とベルトが外れたら、新しいベルトループを取り付けます!
※凸部分がある場合は、内側になるように取り付けます。







金具がある方に取り付けて下さいね〜


簡単にバッチリ取り付けれました(^^)v



こんなに簡単ならもっと早く交換すれば良かったな〜




まとめ
ベルトループ交換は、とても安価で簡単に出来ます!
毎日使用する、GPS時計ですから、切れるのも当然です。
切れたら面倒臭いな〜まぁこのままでも良いかな〜と考えるかもしれませんが、安価に簡単に交換出来ますので交換しましょう(^^)/
今回は、WATARUが使用しているGarminfenix 6Xでしたが、他のランニングGPS時計でも同じ要領で手軽に出来ますので是非チャレンジしてみて下さい!



これで快適にランニングを楽しみましょう!


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