WATARUです!
ランニングを楽しんでいる皆さん、走っていると股やお尻が擦れて痛くなったり、乳首がヒリヒリしたりすることはありませんか?
また、足の指の間にマメができたり、かかとが靴擦れしたりすることも、ランナーにとって悩ましい問題ですよね。
短い距離では気にならなくても、フルマラソンや100kmのウルトラマラソン、長距離のマラニックでは、擦れによる痛みが大きな悩みになることがあります。
先日、ラン友さんとランニングをしていたとき、こんな質問をされました。
「100kmのウルトラマラソンを走ったとき、尻ずれ対策はどうしていますか?」
えっ!?
尻ずれですか??
思わず二度聞きしてしまいました(笑)。
というのも、WATARUはこれまで尻ずれになった経験がなかったからです。
ところが、話を聞いてみると、WATARUを含めたランナー3人のうち、なんと2人が尻ずれを経験しているとのこと!
お尻の割れ目付近が走っているうちに擦れて、痛くてたまらなくなるそうです。
これは、長距離を走るランナーにとって、知っておきたい悩みですよね。
尻ずれを経験しているラン友さんは、ワセリンやインナーで対策しているとのこと。
さらに、スポーツ用の皮膚保護クリームがとてもよかったと教えてくれました。
WATARUも、股ずれなどが気になる場所にワセリンを塗って対策しています。
また、ウルトラマラソンや長いマラニック、旅ランでは、小さなケースにワセリンを入れて携帯しています。
ワセリンを使うのは、股ずれ対策だけではありません。
足の指の股やかかとにも塗り、マメや靴擦れができないように対策しています。
一方、乳首の擦れについては、以前はワセリンを塗っていましたが、Tシャツに油染みのような跡ができたため、現在は絆創膏を使っています。
さらに、今回話を聞いたラン友さんは、お腹が冷えやすい体質で、腹冷えが気になるときにもワセリンを塗ることがあるそうです。
そこで今回は、WATARUが実践している擦れ対策と、ラン友さんから教えてもらった商品を紹介します!
- ランニング中の股ずれ・尻ずれを防ぎたい
- 乳首の擦れや出血が気になる
- 足の指の間にマメができるのを防ぎたい
- かかとの靴擦れが気になる
- ワセリンとスポーツ用の皮膚保護クリームの違いを知りたい
- ウルトラマラソンや長いマラニックに向けて準備したい
そんなランナーの参考になればうれしいです!

ランニングで股ずれ・尻ずれ・乳首の擦れが起こる原因
ランニング中の擦れは、皮膚と皮膚、または皮膚と衣類などが繰り返しこすれることで起こります。
汗で肌が湿っていると、摩擦による刺激が強くなる場合もあります。
特に長距離を走る場合は、普段なら気にならない程度の摩擦でも、繰り返されることで痛みにつながることがあります。

股ずれ
股ずれは、太ももの内側や股の付け根などが擦れて起こる肌トラブルです。
走っている間は脚を何度も動かします。そのたびに同じ場所が擦れるため、汗をかく季節や長時間走る大会では注意が必要です。
「走っている途中から股がヒリヒリする」「走り終わると太ももの内側が赤くなっている」という人は、ウェアやインナー、摩擦対策を見直してみるとよいでしょう。
尻ずれ
今回、WATARUがラン友さんから聞いて驚いたのが尻ずれです。
話によると、お尻の割れ目付近が走っているうちに擦れて、強い痛みが出るとのことでした。
WATARU自身は経験がないため、痛みの程度を実体験としてお伝えすることはできません。
ただ、実際に経験しているランナーがいる以上、長距離を走る人は対策を知っておいて損はありません。
尻ずれが気になる場合は、皮膚保護クリームなどを使う方法に加え、インナーの縫い目や生地のずれ、サイズ感も確認してみましょう。
乳首の擦れ
乳首の擦れは、ランニング中にTシャツなどが乳首と繰り返しこすれることで起こります。
走り終わったあとにヒリヒリしたり、ひどい場合には皮膚が傷ついて出血したりすることもあります。
長時間走る大会では、事前の対策が大切です。
WATARUも乳首の擦れ対策をしていますが、以前使っていたワセリンから、現在は絆創膏を使う方法に変えました。
その理由については、後ほど詳しく紹介します。
股ずれ・尻ずれ対策に使いたい2つの商品
今回紹介するのは、次の2商品です。
- ラン友さんが使用している「プロテクトJ1 皮膚保護クリーム」
- WATARUが使用している「ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリー 200g」
どちらも擦れ対策を考えるうえで候補になりますが、商品としての特徴や使い方は異なります。

① ラン友さんが使用している「プロテクトJ1」
今回、尻ずれ対策を教えてくれたラン友さんに、実際に使用している商品を確認しました。
教えてもらったのが、こちらです。
プロテクトJ1 皮膚保護クリーム 90ml
プロテクトJ1は、スポーツ時の皮膚の擦れ対策を目的とした皮膚保護クリームです。
ラン友さんによると、ワセリンなどを使って対策しており、特にスポーツ用の皮膚保護クリームがよかったとのこと。
WATARU自身はまだ使用していませんが、実際に尻ずれを経験しているランナーから聞いた話なので、興味を持ちました。
今後、WATARUも試してみたいと考えています。
こんなランナーはチェックしてみてはいかがでしょうか。
- フルマラソンやウルトラマラソンで擦れが気になる
- 股ずれや尻ずれの対策用品を探している
- スポーツ向けの皮膚保護クリームを使ってみたい
※WATARU自身の使用レビューではありません。使用できる部位や塗り方などは、購入前にメーカーの説明をご確認ください。
② WATARUが使用している「ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリー 200g」
続いて、WATARUが普段から使用しているワセリンです。
ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリー 200g
WATARUは、股ずれなどが気になる場所にワセリンを塗って対策しています。
さらに、ウルトラマラソンや長いマラニック、旅ランでは、小さなケースに入れて携帯しています。
長い距離を走るときは、スタート前に対策しておくだけでなく、必要に応じて途中でも対応できるように準備しておきたいからです。
200gの商品は自宅で使う分として用意し、実際に走るときには必要な量を小さなケースに移して携帯する方法です。
大きな容器をそのまま持って走る必要がないので、荷物をできるだけ増やしたくない長距離ランにも取り入れやすい方法だと思います。
ワセリンは比較的手に入りやすく、普段から使いやすいのも魅力です。
ただし、塗れば絶対に擦れなくなるわけではありません。
走る距離や汗の量、ウェアとの相性によっても変わるため、自分に合う使い方を見つけることが大切です。
※肌の状態や使用する部位によって合わない場合もあります。使用上の注意を確認し、肌に異常が出た場合は使用を中止してください。
ワセリンとプロテクトJ1、どちらを選ぶ?
この2商品は、単純にどちらが優れていると決められるものではありません。
WATARUが使用しているのはヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリーで、プロテクトJ1はラン友さんが使用している商品です。
現時点では、WATARU自身が両方を使い比べたわけではないため、持続時間や擦れ防止効果を比較して優劣をつけることはできません。
選ぶ際は、次のポイントを確認してみましょう。
| 比較ポイント | ヴァセリン | プロテクトJ1 |
|---|---|---|
| 商品の種類 | ピュアスキンジェリー | 皮膚保護クリーム |
| WATARUの使用経験 | あり | まだなし |
| 尻ずれへの使用経験 | WATARU自身の経験なし | ラン友さんが使用 |
| 選ぶ際のポイント | 肌との相性や使用方法 | 対応部位・使用方法など |
どちらを選ぶ場合も、初めて長距離レースで使うのではなく、普段のランニングで試しておくと安心です。
ワセリンは股ずれだけじゃない!足のマメや靴擦れ対策にも
WATARUがワセリンを使っているのは、股ずれや尻ずれが気になる場所だけではありません。
足の指の股やかかとにも使用し、マメや靴擦れができないように対策しています。
ランニング中の肌トラブルは、股やお尻だけでなく、足にも起こります。
特に長い距離を走るときは、シューズの中で足が動いたり、汗で皮膚が湿ったりすることで、足のマメや靴擦れが気になることがあります。

足の指の股にワセリンを塗る
WATARUは、足の指の股にもワセリンを塗っています。
足の指同士が擦れやすい人は、摩擦対策を考えることも大切です。
ただし、足の指の間は汗や湿気がこもりやすい場所でもあります。ワセリンを厚く塗りすぎると蒸れにつながる場合があるため、使用する場合はごく薄く塗り、足の状態を確認しましょう。
皮膚がふやけている、傷がある、かゆみや皮むけが続いている場合は、自己判断で塗り続けず、必要に応じて医療機関に相談してください。
かかとにワセリンを塗る
かかとは、シューズとの摩擦によって靴擦れが起こりやすい場所です。
WATARUは、かかとにもワセリンを塗り、靴擦れ対策をしています。
ただし、靴擦れはワセリンだけで解決できるとは限りません。シューズのサイズやかかとのフィット感、靴ひもの締め方、ソックスとの相性なども関係します。
いつも同じ場所に靴擦れができる場合は、ワセリンを塗るだけでなく、シューズやソックスも見直してみましょう。
また、ワセリンによって靴やソックスが滑りやすくなることも考えられます。
まずは短い距離で試し、足がシューズの中でずれないか確認することをおすすめします。
マメや靴擦れは、ワセリンだけに頼らない
ワセリンなどの摩擦対策用品は選択肢の一つですが、マメや靴擦れを完全に防げるわけではありません。
次のような点も確認しておきましょう。
- シューズのサイズや足幅が合っているか
- かかとがシューズの中で動いていないか
- ソックスにしわが寄っていないか
- 足が汗で濡れたままになっていないか
- 同じ場所に繰り返しマメができていないか
マメが繰り返しできる場合は、原因となる摩擦や圧迫を減らすことが重要です。
股ずれを防ぐにはインナー選びも大切
擦れ対策では、ワセリンなどを塗るだけでなく、肌に直接触れるインナーを見直すことも大切です。
WATARUが使用しているインナーは、レース用と普段のランニング用で分けています。
レースではT8コマンドー
WATARUがレースで使用しているのは、T8のコマンドーです。
長い距離を走る大会では、インナーのフィット感や生地の動きも気になります。
擦れが心配な人は、インナーを選ぶときに次のポイントを確認してみてください。
- 股や太ももの内側に縫い目が当たっていないか
- 走っているうちに生地がずれたり、丸まったりしないか
- 汗をかいたときに不快な張り付きがないか
- 長い距離を走っても締め付けが気にならないか
T8コマンドーも、すべての人に合うとは限りません。
サイズや仕様を確認し、自分に合うかを試してみましょう。
普段のランニングではインナーファクトやエアリズム
普段のランニングでは、インナーファクトのシームレスインナーパンツや、ユニクロのエアリズムを使用しています。
レース用と普段用で使い分けているのが、WATARUのスタイルです。
インナーはブランドだけで選ぶのではなく、自分の体型や走り方、着用感との相性を確認することが大切です。
擦れが気になる場所に縫い目が当たっていないか、走るたびに生地が動いていないかなどを確認してみてください。

乳首の擦れ対策には絆創膏を使用
股ずれや尻ずれだけでなく、乳首の擦れもランナーにとって悩ましい問題です。
WATARUも以前は、乳首にワセリンを塗って対策していました。
ところが、ワセリンを使うとTシャツに油染みのような跡ができてしまうことがありました。
そこで、現在は絆創膏を貼る方法に変えています。
WATARUの場合は、衣類への油染みが気になったことが、対策を変えた理由です。
絆創膏を使うときの注意点
乳首の擦れ対策には、絆創膏や乳首用の保護シールなどを使う方法があります。
使用するときは、次の点に注意しましょう。
- 走る前に肌が清潔で乾いていることを確認する
- 肌に合う製品を選び、短い距離で試しておく
- 汗で剥がれやすくならないか確認する
- 粘着剤によるかぶれや刺激がないか確認する
- 剥がすときは、皮膚を傷つけないようにゆっくり取り外す
絆創膏の粘着剤が肌に合わない人は、乳首用の保護シールなども選択肢になります。
長距離レースで初めて使うのではなく、普段のランニングで試しておくと安心です。
ラン友さんは腹冷え対策にもワセリンを使用?
今回、スポーツ用の皮膚保護クリームを教えてくれたラン友さんは、お腹が冷えやすい体質なのだそうです。
そのため、擦れ対策だけでなく、腹冷えが気になるときにもワセリンを塗ることがあると教えてくれました。
ただし、これはラン友さん個人の使い方であり、ワセリンを塗ることで腹部の冷えを防げると確認されているわけではありません。
ワセリンは主に皮膚表面を保護するために使われるもので、体を温めるための製品ではありません。
ランニング中にお腹の冷えが気になる場合は、腹巻きや保温性のあるウェアなど、体を冷やさない工夫を優先しましょう。
今回は、ラン友さんの実体験として紹介しましたが、腹冷え対策としてワセリンをおすすめするものではありません。
100kmウルトラマラソンや長いマラニックでは事前準備を
フルマラソンや100kmウルトラマラソン、長距離のマラニックでは、走り始めてから擦れによる痛みが出ても、すぐに対処できない場合があります。
そのため、走る前に準備しておくことが大切です。
WATARUが長距離を走るときに意識したいのは、次のポイントです。
- 股や太ももの内側など、擦れやすい場所を確認する
- 必要に応じてワセリンなどを塗っておく
- 足の指やかかとなど、マメ・靴擦れが気になる場所も確認する
- インナーの縫い目やフィット感を確認する
- 乳首の擦れが心配なら、絆創膏などで保護する
- 長距離では、必要に応じて対策用品を携帯する
- 初めて使う商品は、事前に短い距離で試しておく
WATARUは、ウルトラマラソンや長いマラニック、旅ランでは、小さなケースにワセリンを入れて携帯しています。
荷物を増やしすぎず、必要なときに使えるように準備しておくのが自分なりの工夫です。
ただし、すでに擦れて皮膚が傷ついている場合は、痛みを我慢して走り続けないことも大切です。
すでに擦れて痛いときはどうする?
擦れが起きてしまった場合は、まず無理に走り続けないようにしましょう。
軽い擦れであれば、汗や汚れを優しく洗い流し、清潔に保ちます。傷ついた皮膚をゴシゴシこすったり、刺激の強い製品を塗ったりするのは避けてください。
痛みが強い場合や、皮膚が大きく傷ついている場合は、ランニングを休んで回復を優先しましょう。
また、赤みや腫れが強くなる、膿が出る、症状が悪化する、数日たっても改善しないといった場合は、医療機関に相談してください。
擦れだと思っていても、別の皮膚トラブルが原因の可能性もあります。
よくある質問
Q. ランニングの股ずれ対策には何を使えばいい?
ワセリンなどの潤滑剤や、スポーツ向けの皮膚保護クリームを使う方法があります。また、インナーの縫い目やサイズ感を見直すことも大切です。
どの商品が合うかは人によって違うため、使用方法を確認し、普段のランニングで試してみましょう。
Q. 尻ずれにもワセリンは使える?
ワセリンなどを摩擦対策に使う方法はありますが、尻ずれの原因や皮膚の状態によって適した対処は異なります。
使用できる部位や注意事項を確認し、インナーのフィット感なども見直してみてください。痛みが強い場合や皮膚が傷ついている場合は、無理に走らず、必要に応じて医療機関に相談しましょう。
Q. 足の指の間やかかとにもワセリンを塗っていい?
WATARUは、足の指の股やかかとにもワセリンを塗り、マメや靴擦れ対策をしています。
ただし、足の指の間は湿気がこもりやすいため、厚く塗りすぎないように注意が必要です。また、シューズ内で足が滑る場合もあるので、短い距離で試してから使いましょう。
Q. 乳首の擦れは絆創膏で防げる?
絆創膏などで乳首を保護する方法があります。
WATARUも、ワセリンによるTシャツの油染みが気になったため、現在は絆創膏を使用しています。
ただし、粘着剤によるかぶれや汗による剥がれには注意が必要です。
普段のランニングで試してから大会に使いましょう。
Q. 100kmウルトラマラソンでは擦れ対策用品を携帯したほうがいい?
長時間走る大会では、必要に応じて対策用品を携帯することも選択肢です。
WATARUはウルトラマラソンや長いマラニック、旅ランでは、小さなケースにワセリンを入れて携帯しています。
荷物の量や大会の補給体制も考えながら、自分に合った準備をしてみてください。
Q. ワセリンはお腹の冷え対策にも使える?
今回紹介したラン友さんは、腹冷えが気になるときにもワセリンを塗ることがあるそうです。
ただし、ワセリンに体を温めたり、腹部の冷えを防いだりする効果が確立しているわけではありません。
お腹の冷えが気になる場合は、腹巻きや保温性のあるウェアなどを活用しましょう。
まとめ|擦れ対策を準備して、気持ちよく走ろう!
今回は、ランニング中の股ずれ・尻ずれ・乳首の擦れから、足のマメや靴擦れ対策まで紹介しました。
WATARUが実践している方法は、次のとおりです。
- 股ずれなどの対策: 擦れが気になる場所にワセリンを使用する
- 足のマメ・靴擦れ対策: 足の指の股やかかとにもワセリンを使用する
- 長距離ランの準備: 200gのワセリンを自宅用にし、必要な量を小さなケースに入れて携帯する
- レース用インナー: T8コマンドーを使用する
- 普段のインナー: インナーファクトのシームレスインナーパンツやユニクロのエアリズムを使用する
- 乳首の擦れ対策: ワセリンによる衣類の油染みが気になったため、現在は絆創膏を使用する
そして、今回ラン友さんから教えてもらったのが、プロテクトJ1という皮膚保護クリームです。
WATARU自身はまだ使用していませんが、尻ずれを経験しているラン友さんが使っていると聞き、興味を持ちました。今後、自分でも試してみたいと思っています。
また、ラン友さんは腹冷えが気になるときにもワセリンを使うそうですが、冷え対策としての効果が確認されているわけではないため、参考情報として紹介しました。
ランニング中の擦れは、場所も原因も人によって違います。
ワセリンなどの摩擦対策用品を使う、インナーを見直す、乳首を保護する、シューズやソックスとの相性を確認するなど、自分に合う方法を見つけてみてください。
フルマラソンや100kmウルトラマラソンに向けて練習するなら、走力だけでなく、こうした小さなトラブルへの準備も大切ですね。
痛みをできるだけ減らして、これからも気持ちよくランニングを楽しんでいきましょう!





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