WATARUです!
レースが近づくにつれドキドキします!!
そんなドキドキなハーフマラソンへ向けて補給や給水について考えてみました(^^)/
『岡山吉備高原車いすふれあいロードレース』まであと2日。
ハーフマラソンに向けて、山あり谷ありでしたが、なんとか走れる所まで来ました。
ハーフマラソンは、2013年以来走っていません。
理由としては、仕事の都合などと、どうせ走るのならフルマラソンという理由です。
しかし、コロナ禍で3年間レースも走れずにいたので『おかやまマラソン』前にレース感を味わいたい!と、ハーフマラソンにエントリーしました(^^)/
WATARUは仕事の都合上、なかなかレースには参加出来ません。
しかし、近場のハーフマラソンなら、午前中にレースを終えて、帰宅してから仕事に行く事が可能です!!
走ってから仕事なんて無理だよ~と
思われるでしょうが、案外できるものです(^^)v
そんな多忙で、レース出場に躊躇しているあなたの励みになれば嬉しいですね(^^♪
話は、それましたがハーフマラソンへ向けて補給や給水について『ダニエルズのランニングフォーミュラ』を参考に考えてみました!
WATARUが日頃から参考にしている『ダニエルズのランニングフォーミュラ』では下記のように書かれています。
ハーフマラソンにはマラソンより大きなアドバンテージがある。
それは、しっかりした食事をとれば、身体が蓄えた筋グリコーゲンだけで、レースを走り切るのに必要なエネルギーを供給できることだ。よく身体を休めて栄養をしっかりとれば、途中でエネルギーを補給するなく21kmあまりの距離を完走することができる。
ダニエルズのランニングフォーミュラより
※アドバンテージとは『有利な立場』
この言葉を要約すると
ハーフマラソンは、しっかり身体を休めて、しっかり食事(栄養)をとっておけば、筋肉に蓄えているエネルギーだけでは走れる!!
ハーフマラソンでは、しっかり身体を休め、しっかり栄養補給する事で、レース中は補給はいらないとのこと。
しかし、『ダニエルズのランニングフォーミュラ』では水分補給については
天候によってハーフマラソンでも補給が必要である。
事前に計画を立て、水分と電解質をレース中に2~3回とるとよいだろう。
しかし、気温によって水分を喪失する速さがどう変化するか、まず走って確かめておく必要がある。
ダニエルズのランニングフォーミュラより
『ダニエルズのランニングフォーミュラ』では走って確かめると書いています。
もちろん確かめる事も大事でしょうが、暑さや発汗の仕方で、水分補給は柔軟に対応すればいいでしょう。
給水
計画的に2~3回。
気温や発汗の変化で柔軟に対応。
『ダニエルズのランニングフォーミュラ』を参考にし『岡山吉備高原車いすふれあいロードレース』ハーフマラソンに向けて、しっかり身体を休め、栄養をしっかりとり本番を向かえます。
食事は、過度なカーボローディングは考えていません。
以前WATARUは、カーボローディングをおこない、日頃と違ったことをしてしまい、かえってお腹を壊したり体調も崩すことがありました。
以前はカーボローディングばかりが気になり、必死に取り組みましたが腹痛になったりでかえって不調に…(^^;)
あまり普段と変わらないことを心がけます。
とはいっても『おかやまマラソン』前までに、試してみたいカーボローディングがあります。
日頃と同じ生活をし、レースの朝にチビチビ飲むカーボローディング。
MAURTEN DRINK MIX320 をレースの朝に飲もうと考えています。
その理由は、前回飲用した『えびすだいこく100㎞マラソン』で燃費の悪いWATARUが30㎞ぐらいまで補給なしで走れた商品だからです(^^)/
『ダニエルズのランニングフォーミュラ』のよく身体を休めて栄養をしっかりとれば、途中でエネルギーを補給するなく21kmあまりの距離を完走することができるって事の実証実験。
MAURTEN DRINK MIX320を朝飲用して補給食なしでハーフマラソンのレースに臨んでみます(^^)/
いよいよ近づいてきた『岡山吉備高原車いすふれあいロードレース』
久しぶりのレース!!
ドキドキワクワク、不安要素たっぷりですが、ケガ無く楽しめたらと思います(^^)/
『岡山吉備高原車いすふれあいロードレース』出場される選手の皆さん、一緒にレースをケガ無く楽しみましょう(^^)/
当日レース会場でお会いしましょう(^^♪
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