「せっかく長浜に泊まったのだから、朝の時間も有効に使いたい」
そんな人におすすめしたいのが、早朝6時スタートの長浜10km旅ランです。
今回WATARUが走ったのは、ホテルを起点に、
大通寺 → 黒壁スクエア → 豊国神社 → 長浜城 → 琵琶湖 → 長浜駅 → 大通寺
と長浜の見どころをつないでいくコース。
昼間は観光客で賑わう場所も、早朝なら驚くほど静か。
長浜城を眺め、琵琶湖にタッチし、歴史ある城下町を走る。
しかも、ランニング後はホテルの大浴場で汗を流して、そのまま朝食バイキングへ。
「走る・観光する・温泉気分で汗を流す・朝食を食べる」
を一度に楽しめる、まさに旅ラン向きの10kmです。
今回は、実際に走って分かったコースの魅力だけでなく、宿泊先の選び方、ホテルの活用方法、予約時のお得情報、注意点までまとめました。
長浜10km旅ランはこんな人におすすめ
このコースは、タイムを狙う10kmレースではありません。
おすすめなのは、こんな人です。
- 長浜に宿泊する人
- 朝食前に10km程度走りたい人
- 旅行中でもランニングしたい人
- 長浜の観光スポットを効率よく巡りたい人
- 混雑する前の長浜を見てみたい人
- 城や歴史が好きな人
- 琵琶湖の景色を楽しみたい人
- ランニング初心者~中級者
- 「走ること」そのものより、旅を楽しみながら走りたい人
特におすすめなのが、「観光地が開く前の時間を旅ランに使う」という考え方。
施設の営業時間を気にせず、街並みや外観を楽しみながら走れるので、旅行中の時間を有効活用できます。
長浜10km旅ランのコース概要
今回のスタート・ゴールは、ホテルルートイン長浜インター。
コースはおおむね次のようになります。
ホテルルートイン長浜インター
↓
大通寺
↓
黒壁スクエア
↓
豊国神社
↓
長浜城
↓
琵琶湖
↓
長浜駅
↓
大通寺
↓
ホテル
コースデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 距離 | 約10km |
| スタート | 6:00頃 |
| 起点・終点 | ホテルルートイン長浜インター |
| コース | 長浜市街地~長浜城~琵琶湖 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
| 特徴 | ほぼ平坦な街中中心 |
| 目的 | 観光+ランニング |
| おすすめ | 朝の長浜を楽しみたい人 |
※実際の走行距離はルート取りや寄り道によって変わります。
WATARU詳しいルートはストラバでご覧下さい!
長浜城旅ラン動画



サックっと内容を知りたい方は
WATARUちゃんねるで動画をご覧下さい(^^)/
なぜ「朝6時」がおすすめなのか?
今回の旅ランで、一番伝えたいのがここです。
長浜は朝が気持ちいい
昼間は観光客で賑わう大通寺や黒壁スクエアも、朝6時頃なら人影はほとんどありません。
静かな石畳を走り、まだ眠っているような城下町を抜けて長浜城へ。
そして、その先には琵琶湖。
この時間帯だからこそ味わえる長浜があります。
もちろん、早朝は車や自転車、歩行者が少ないからといって安全とは限りません。
交差点では信号を守り、暗い時期はライトを使用するなど、通常のランニングと同じように安全第一で走りましょう。
スタート前にやっておきたいホテル活用術
今回の旅ランで、かなり便利だったのがホテルの使い方です。
宿泊したのはホテルルートイン長浜インター。
長浜ICに隣接し、無料駐車場、大浴場、朝食、コインランドリーなどを備えています。
そして今回の旅ランでは、普通に部屋へ戻るのではなく、
ランニング後にそのまま大浴場へ行く
という作戦を取りました。
走る前に「お風呂セット」を準備
ランニング前に、
- 着替え
- タオル
- 必要なアメニティ
などをまとめて、大浴場の貴重品ロッカーへ。





走る前に一手間することで
走り終わった後がスムーズで快適です!
大浴場にロッカーがあることを確認しましょう


これをやっておけば、10km走ってホテルに戻ったあと、
部屋へ戻る
↓
荷物を取りに行く
↓
再び大浴場へ
という手間がありません。
そのまま大浴場へ直行できます。
旅行中の朝は時間が貴重。
こうした小さな工夫が、旅ランをかなり快適にしてくれます
ルートイン長浜インターに泊まるなら「公式アプリ」をチェック
そして、ホテル予約でも一つ覚えておきたいポイントがあります。
ルートインに泊まるなら、予約前に公式アプリを確認する。
これがおすすめです。
公式アプリでは会員価格での予約ができるほか、アプリ限定クーポンも配信されています。
さらに、宿泊代割引のアプリクーポンは現地精算の場合に利用可能です。
つまり、
アプリでクーポンを確認
↓
対象クーポンがあれば利用条件を確認
↓
予約時は現地決済を選択
↓
チェックイン時にクーポンを提示
という流れ。
WATARUも今回の琵琶湖旅行では、公式アプリ予約+現地決済でクーポンを利用しました。
そのときは宿泊代が割引になり、さらにドリンクコインも利用できました。
ただし、クーポンの金額や対象期間は変更されるので、予約時に必ず最新情報を確認してください。


現在もルートイン公式では、2026年8月1日~10月31日の宿泊を対象とした500円OFFの公式アプリクーポンが案内されています。
また、公式サイト予約特典として、対象ホテルでは1人につき専用自販機で利用できるドリンク1本分のコインがもらえます。
「ホテルを決めたら、予約前に公式アプリを確認」
これだけでも覚えておくといいでしょう。





他にもキャンペーン等などもありますので
自身にあった一番お得な宿泊予約をチョイスして下さい
旅ラン持ち物
10kmのランニングなので、バックパックを背負う事なく、マルチポケットパンツなどで十分です。
ソフトフラスクも350ml程度で十分ですし、持つのが嫌な場合は、小銭があれば自動販売機もあるので水分補給に困ることはありませんので安心を。



今回使用したパンツは
T8 メンズ シェルパ ショーツ V2
全ての小物が全部腰に収納できるためとても便利なパンツ!
6:00 ホテルを出発
それでは、実際の旅ランへ出発です。
まだ街が動き始める前。
朝の空気を感じながら、長浜市街地を目指します。
ホテルから長浜の中心部へ向かう道は比較的走りやすく、今回のコースは大きなアップダウンもありません。
朝日を背中に受けながら走るのも気持ちいいところ。
旅先でのランニングは、普段走っている道とは違う景色が次々に現れるのが魅力です。
0~3km 朝の長浜市街地を走る
まずは県道37号などを利用して長浜の中心部へ。
ここでは無理にペースを上げません。
旅ランの目的はタイムではなく、
「街を見ること」
だからです。
朝の長浜は静か。
車の往来や周囲の状況を確認しながら、ゆっくり街の雰囲気を楽しみます。


3~5km 大通寺から黒壁スクエアへ
長浜らしい景色が一気に増えてくるのが、この区間です。
大通寺


まず立ち寄るのが長浜別院大通寺。
立派な山門を抜けると、そこには歴史を感じさせる境内があります。
今回は早朝だったため、ほとんど人がいませんでした。
まさに、
「誰もいない長浜」
です。
なお、2026年の「北近江豊臣博覧会」期間中は、大通寺の境内は8時から17時、諸殿の拝観は9時から16時30分となっています。
つまり、今回の6時スタートでは「中に入って拝観する」のではなく、早朝の街並みや外観を楽しむスタイルになります。
黒壁スクエアを独占気分で走る


大通寺から進むと、黒壁スクエアへ。
普段なら観光客で賑わうエリアですが、早朝は別世界です。
店舗はまだ営業前。
人もほとんどいません。
それでも、黒壁の建物や石畳の雰囲気は十分楽しめます。
「営業前だから意味がない」のではありません。
むしろ、
人が少ない時間だからこそ見える長浜
があります。
写真を撮る場合も、他の観光客を気にする必要がほとんどありません。




豊国神社(ほうこくじんじゃ)にも立ち寄ってみる
黒壁スクエア周辺から少し走ると、豊国神社があります。



とよくに神社と思っていましたが
ほうこく神社でした。
読み方って難しい😅


ここも長浜と豊臣秀吉とのつながりを感じられる場所。
境内には秀吉ゆかりの雰囲気が残っています。
そして今回、印象に残ったのが、かわいらしいひょうたん型の手水。


さらに、
- 加藤清正
- 豊臣秀吉
に関係する像や、






秀吉の顔出しパネル
などもありました。
早朝なら、これらもじっくり見ることができます。



誰もいないので
1人で入って1人で撮影😅


約4.5km 長浜城へ
そして、この旅ランの大きな目的地が長浜城です。


長浜城は、豊臣秀吉が築いた城として知られています。
今回の旅ランでは、ここに到着したときも、ほとんど人がいませんでした。
せっかくなので、長浜城をバックに写真撮影。





誰もいないので
おじさんもはしゃげます😁


観光地でありながら、
自分1人で城を見ているような感覚
を味わえました。
ここまでで約4.5km。
ホテルから長浜城までを片道で走るだけでも、十分に「旅ラン」になっています。
長浜城の先には琵琶湖が待っている
長浜城を抜けると、いよいよ琵琶湖です。
そして、ここがこのコースの個人的なハイライト。
琵琶湖にタッチ!
……と言いたくなるくらい、湖がすぐそこにあります。


朝の琵琶湖は本当に気持ちいい。
湖岸まで行くと、目の前に広がる水面。
「やっぱり琵琶湖は大きいな」
と改めて感じます。
そして、ここで一度振り返ってみてください。
琵琶湖の向こう側だけではなく、背後に長浜城が見える。
この景色がいいんです。


長浜城を「水城」として想像してみる
現在の長浜城周辺を走っていると、普通に観光しているだけでは気づきにくい歴史の景色も見えてきます。
昔の長浜城は、琵琶湖と深く関係した城。
琵琶湖の水運を利用した交通の要衝でもありました。


今、自分が走っている場所を見ながら、
「ここに昔の城と水運の景色が広がっていたのかな」
と想像する。
これも旅ランの面白さです。
ただ走るだけではなく、
「その土地の歴史を身体で感じる」
ことができます。
5~10km 長浜駅方面へ戻る
琵琶湖にタッチしたら、来た道を戻ります。
ここからは長浜駅方面へ。
行きと同じ道でも、帰りには違う景色が見えてきます。
朝の街が少しずつ動き始める時間帯。
旅ランならではの「街の目覚め」を感じられる区間です。
長浜駅で「三成と秀吉」に出会う
長浜駅周辺にも、歴史好きには面白いスポットがあります。
駅前には、豊臣秀吉と石田三成にまつわる「三成の茶」の像があります。
長浜は秀吉だけではありません。
石田三成との関係も深い場所。
大河ドラマや戦国時代が好きな人なら、こうしたスポットをつないで走るだけでも楽しめます。


2026年に長浜を訪れるなら「豊臣兄弟!」もチェック
そして、2026年に長浜を訪れるなら、この情報も外せません。
現在、長浜では大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送に合わせて、
「北近江豊臣博覧会」
が開催されています。
開催期間は、
2026年2月1日~12月20日です。
さらに、2026年9月4日から「豊臣兄弟! 北近江長浜 大河ドラマ館」の展示がリニューアルされています。




今回の旅ランでは早朝だったため、こうした施設の中には入りませんでした。
しかし、
朝は旅ラン
↓
ホテルで大浴場
↓
朝食
↓
チェックアウト
↓
大河ドラマ館や長浜観光
という組み合わせなら、1日の時間をかなり有効に使えます。
もう一度、大通寺へ
長浜駅から再び大通寺方面へ。



飛び出し坊やならぬ
飛び出し『ねね』
長浜戦国坊やシリーズで、豊臣秀吉・秀長兄弟、ねね、石田三成、浅井3姉妹(茶々・初・江)、賤ケ岳の七本槍など、計26人と1夫妻の全27デザインがあるので、見つけながら走るのも面白いかも😁






朝に走った石畳の道を、今度は少し街が動き始めた時間帯に走ります。
ここでぜひ見てほしいのが、正面に見える山。
天気が良ければ、伊吹山方面の景色も楽しめます。


城下町、寺社、山、そして琵琶湖。
長浜という街の魅力が、一つの10kmコースに凝縮されています
ゴール!ホテルへ戻ったら、そのまま大浴場へ
約10kmを走ってホテルへ戻ります。
ここで、今回の旅ランのもう一つの楽しみ。
大浴場です!


部屋へ戻らず、準備しておいた着替えとタオルを持って、そのまま浴場へ。
汗を流してスッキリしたら、着替えて朝食へ向かいます。
これが本当に気持ちいい。
旅行中のランニングは、
「走った後どうする?」
まで考えておくと、満足度が大きく変わります。
ランニング後の朝食バイキングが最高
そして、最後のお楽しみ。
朝食バイキングです。


10km走った後なので、当然お腹が空いています。
普段の朝食よりも美味しく感じるのは、旅ランあるある。
「朝から10kmも走って疲れない?」
と思うかもしれません。
でも、
走る → 大浴場 → 朝食
までセットにすると、むしろ一日のスタートとして最高です!
この10km旅ランのおすすめポイント
今回のコースをまとめると、こんな感じです。
| ポイント | 評価 | 理由 |
|---|---|---|
| 景色 | ★★★★★ | 長浜城+琵琶湖 |
| 歴史 | ★★★★★ | 秀吉ゆかりの街を走れる |
| 走りやすさ | ★★★★☆ | 大きなアップダウンが少ない |
| 観光 | ★★★★★ | 大通寺・黒壁・豊国神社・長浜城 |
| 朝ランとの相性 | ★★★★★ | 混雑前に巡れる |
| 初心者向き | ★★★★☆ | 約10km・比較的平坦 |
| 旅との相性 | ★★★★★ | 宿泊と組み合わせやすい |
初心者でも走れる?
走れます!
ただし、10kmを連続して走る必要はありません。
今回のような旅ランなら、
- 写真撮影で止まる
- 景色を見る
- 神社で立ち止まる
- 琵琶湖で休憩する
- 歩いてもOK
です。
むしろ、全部走り切ろうとして周囲を見る余裕をなくすより、
「走ったり歩いたりしながら長浜を楽しむ」
くらいがおすすめです。
朝6時は暗くない?
季節によって変わります。
夏場は比較的明るい時間ですが、秋冬になると6時でも暗い場合があります。
特に、
- 明るいウェア
- ランニングライト
- 反射材
- スマートフォン
- 必要な飲み物
などを準備しておきましょう。
また、観光地周辺でも車両が走っています。
「朝だから車が少ない」と油断せず、交差点では必ず安全を確認してください。
10km走るために持っていきたいもの
観光を兼ねた10kmなので、荷物は最小限でOK。
WATARUなら、
- ランニングシューズ
- ランニングウェア
- スマートフォン
- GPSウォッチ
- 帽子
- 飲み物
- タオル
程度を基本にします。
夏場は特に水分補給を忘れないこと。
また、旅行なので着替えを1セット余分に用意しておくと安心です。
ホテルにコインランドリーがある場合は、ランニングウェアを洗濯してしまうのも便利です。
「長浜に泊まったら朝10km」が旅ランとしておすすめな理由
今回走ってみて感じたのは、
10kmという距離がちょうどいい
ということ。
5kmだと長浜城や琵琶湖まで行って戻るだけになりがち。
15km以上になると、旅行中の朝としては少し負担が増えます。
10kmなら、
ホテル→ 長浜の歴史地区→ 長浜城→ 琵琶湖→ 長浜駅→ ホテル
と、長浜の魅力を一通りつなげられます。
そしてランニング後はホテルで大浴場と朝食。
これが、このコースの最大の魅力です。
琵琶湖一周旅行との組み合わせがおすすめ
今回の旅は、もともと琵琶湖一周ドライブ旅行の途中で長浜に宿泊したものです。



琵琶湖1周ドライブ旅の詳細は
下記ブログをお読み下さい!


前日は、
- 近江八幡
- 八幡堀
- 安土城跡
- 長浜城
- 大通寺
- 黒壁スクエア
- 豊國神社
などを巡り、ルートイン長浜インターに宿泊。
そして翌朝、
長浜10km旅ラン。
その後、
大浴場 → 朝食 → チェックアウト
という流れにしました。
車で観光するだけではなく、翌朝は自分の足で長浜を巡る。
これがWATARUの考える、
「旅ラン×旅行」
の楽しみ方です。
まとめ|長浜は「朝走る」とさらに面白い
長浜というと、
「黒壁スクエアを観光する」
「長浜城を見る」
「琵琶湖を見る」
というイメージが強いかもしれません。
でも、実際に走ってみると、それだけではありません。
早朝6時にホテルを出発すると、
誰もいない大通寺。
静かな黒壁スクエア。
人影のない長浜城。
朝の琵琶湖。
そして、
秀吉や三成につながる歴史の街。
これらを約10kmでつなぐことができます。
しかも最後は、
ホテルの大浴場で汗を流して、朝食バイキング。
これなら、旅行中でも「せっかくの朝を寝て過ごしてしまった」ということがありません。
長浜に宿泊する予定があるランナーの皆さん。
ぜひ一度、
「朝の長浜」
を走ってみてください。
昼間とは違う、静かな長浜に出会えるはずです。
長浜10km旅ラン|今回のコースまとめ
スタート
ホテルルートイン長浜インター
↓
大通寺
↓
黒壁スクエア
↓
豊国神社
↓
長浜城
↓
琵琶湖
↓
長浜駅
↓
大通寺
↓
ホテルルートイン長浜インター
距離:約10km
おすすめスタート時間:6:00頃
あわせて読みたい
今回の旅は、琵琶湖一周ドライブ旅行とセットで楽しみました。
前日の観光ルートや、車中泊・ホテル・グルメ・琵琶湖一周の回り方については、こちらの記事も参考にしてください。
【2泊3日】琵琶湖一周ドライブ旅!完全ガイド|おすすめルート・観光・宿泊・グルメ


また、京都では琵琶湖の水の流れを追う旅ランも楽しみました。
京都旅ラン15km|琵琶湖の水を追う旅ラン
そして今回の長浜旅ランの様子は、YouTube「WATARUちゃんねる」でも紹介しています。
「誰もいない朝の長浜をゆく!長浜城&琵琶湖タッチの10km旅ラン」
旅の雰囲気は動画の方が伝わりやすいので、ぜひこちらもご覧ください。








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