往復41km!岡山市北区の天然酵母パン『モンシェリー』を目指す灼熱マラニック!超人の裏話から売り切れの真実まで等身大レビュー

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WATARUです!

「週末のロングラン練習をもっと楽しく、ワクワクするものに変えたい!」

「仲間と一緒に美味しいご褒美を目指して走る、最高のルートを探している」

そんなランナーの皆さんに、今回は「週末マラニック同好会」で駆け抜けた、最高にエキサイティングで、ちょっぴりビターな(笑)最新のマラニックレポートをお届けします。

今回の目的地は、岡山市北区花尻あかね町にお店を構える、地元で大人気の天然酵母パンの『モンシェリー』さん!

トータル距離は驚きの往復41km。

一見するとタフな距離ですが、コースの選び方次第でランニング初心者の方からウルトラランナーまで楽しめるポテンシャルを秘めています。

ただし、今回の旅路はただの美味しいグルメランでは終わりませんでした……。

165kmを走り抜いた超人ラン友との驚異の裏話から、朝8時に現地で直面したまさかの「選びしろゼロのハプニング」、現金払いの大ピンチ、そして後半に襲いかかってきた灼熱のサバイバル展開まで。

ランニング&マラニックブロガーとして、良いところも、失敗した注意点も、「嘘偽りのない100%等身大のリアルな一次情報」としてどこよりも詳しく解説します。

この記事を読めば、あなたも次の週末、ポケットに小銭を握りしめてパンマラニックへ走り出したくなること間違いなしです!

目次

165kmを走破した超人と行く!往路20kmの快適フラットルート

今回のパンマラニックは、WATARUにとっても特別なモチベーションがありました。

なんと、先週の日曜日に瀬戸内海の「沙美(さみ)海水浴場」を出発し、日本海の「皆生(かいけ)」まで、途方もない距離である165kmを自分の足だけで走り抜いたばかりのウルトラ超人・kuroさんが元気に参加してくれたのです!

走りながら、その165kmの壮絶すぎる道のりの裏話をたくさん聞かせていただきました。

なんでも50km地点あたりで熱中症気味になり、体調が急激に悪化して大ピンチを迎えたとのこと。にもかかわらず、そこから圧倒的な精神力で見事に日本海まで走りきったkuroさんの底力には、ただただ脱帽するしかありません。

そんな凄まじい疲労が体にまだ残っているはずなのに、今日も笑顔でWATARUと一緒に並んで走ってくれるkuroさんには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

そんな超人トークに花を咲かせながら進む往路の20kmは、驚くほどあっという間でした。

この『モンシェリー』さんに至るルートの最大の特徴は、「ほぼ全線がフラット(平坦)で走りやすいこと」です。

アップダウンがほとんどないため、長い距離を踏む足作りの練習にはこれ以上ない最適なロケーション。

さらに、ランナーにとってこれ以上ない安心材料があります。

それは、道中にコンビニやスーパー(ハローズ)、自動販売機がこれでもかと無数に点在していること!

「途中で飲み物がなくなったらどうしよう…」という水分補給の心配は一切無用です。初心者の方でも、自分のペースで安心して距離を伸ばしていくことができますよ。

そして、心地よい疲労感とともにお腹がペコペコに減った最高のタイミングで、ちょうど20km地点にある目的地の『モンシェリー』さんへ無事に到着しました!

💡 WATARU流40km超の着地衝撃から足を守る「最強の相棒」

40kmを超えるようなロングマラニックや、今回のようなアスファルト中心のフラットコースを走る際、最も重要になるのが「足裏と膝のセルフケア」です。単調なフラットロードは同じ筋肉ばかりを使うため、後半にガタが来やすいのがデメリット。

WATARUがこうしたロングランで絶対にシューズに仕込んでいるのが、足裏のアーチを完璧に支えてくれる『インソール』です。

着地の衝撃を綺麗に吸収・分散してくれるため、30kmを過ぎてからの足の軽さが劇的に変わります。
「翌日の仕事に疲れを残したくない」「怪我をせず一生現役で走り続けたい」というランナーは、シューズ選びと同じくらい、足元を支えるインソールにこだわることが一番の近道ですよ!

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朝8:00到着の衝撃!現地で直面した「食レポの真実」と現金払いの大ピンチ

お店の前に到着したのは、朝の8:00過ぎ。

モンシェリーさんは朝7:00から開店しているお店です。
「焼き立ての香ばしいパンがお店いっぱいに溢れているぞー!」と、WATARUたちは期待に胸を最高に膨らませて、いざ店内へlet’s go!

……しかし、ドアをくぐった瞬間に、私たちは言葉を失いました。

「あれ……? パンが全然ない……!?」

期待とは裏腹に、棚の上にはまだほんの少しのパンしか並んでおらず、お目当てを選ぶ楽しさ(選びしろ)が極端に無いという、非常に残念な状態だったのです(^^;;

モンシェリーさんは天然酵母の生地、特に「塩パン」が有名だと聞いていたので、それを食べる気満々で走ってきたのですが、影も形もありませんでした。

もっとたくさんの品数の中からワイワイ選びたかったな、というのが本音です。

朝7時の開店直後だからといって、すべてのパンが焼き上がっているわけではないという、パンマラニックならではの難しさと現実を痛感しました。
皆さんが行く際は、焼き上がりの時間を事前に確認するか、少し時間をずらして訪問することを強くオススメします!

それでもお腹はペコペコ。

選択肢がない中で、なんとか焼き上がって並んでいた「新玉ネギのブロッコリーパン」と「ブルーベリーパン」をチョイスしてレジへ向かいました。

しかし、ここで本日一番の「焦るハプニング」がWATARUを襲います。

店員さんから告げられた合計金額は860円。

安易にパンだと思って値段を見ずにトレーに乗れてしまいましたが、よくよく考えると結構なお値段です。
さらに追い打ちをかけるように、モンシェリーさんは【完全現金払いのみ】のレジだったのです!

普段はすっかりキャッシュレス決済に頼り切っているWATARU。
この日は手ぶらランだったため、ポケットの中の小銭入れはジャラジャラとした小銭しか持っていませんでした。

「えっ、嘘だろ……足りるか!?」と心臓がバクバク。

冷や汗を流しながら、小銭入れの奥底の小銭まで全てをかき集め、10円玉や1円玉まで総動員して、本当になんとかギリギリ支払うことができました……(笑)。

本当にあの瞬間は焦りましたし、恥をかくところでした。

ランナーの皆さん、このお店に行くときは絶対に小銭ではなく「千円札」をマルチポケットに忍ばせていってくださいね!

吉備天満宮の階段を駆け上がる!見晴らし最高のご褒美朝食タイム

なんとかギリギリ小銭で支払いを済ませてホッと一安心したものの、モンシェリーさんには店内に「イートインスペース」がありません。

焼き立ての温かいパンをどこで食べようか……と考えたとき、往路の道中で目を付けていた絶好のスポットを思い出しました。

それが、お店の近くにある『吉備天満宮』です!
※近くに公園も有ります。

WATARUたちは走ることを愛するランナー。
パンを抱えながら、天満宮へと続く立派な石階段を迷わず元気よく駆け上がります!

まずは神様に今日ここまで無事に走って来られた感謝を込めてしっかりと拝礼。

参拝を済ませた後、境内の隅のスペースを少しお借りして、待ちに待ったお楽しみの朝食タイムです。

高台からの素晴らしい景色を見渡しながら、腹ペコの体に焼き立てパンを投入します!

 新玉ネギのブロッコリーパン(350円)

出来立てでまだ中が温かく、外側は噛み応えのある硬めの本格バケット。
その上にジューシーなチーズと、みずみずしい新玉ねぎの甘みがこれでもかと乗っています。
この組み合わせの相性が抜群に良く、ハード系のパンが好きなWATARUにはたまらない文句なしの美味しさでした!

 ブルーベリーパン(510円)

パン1個で510円という、普段のWATARUなら絶対に買えない(笑)超高級パン!
しかし、お値段が高いのには理由がありました。パンを割ってみると、中にはこれでもかと大粒のブルーベリーが贅沢に溢れんばかりに詰まっているんです。
まるで上品な高級ケーキを食べているかのような贅沢な甘みと満足感で、20km走って腹ペコだった私たちの胃袋を一最高の形で満たしてくれました♪

※WATARUたちは持参したドリンクがありましたが、神社のすぐ近くには1自販機なども設置されているので、手ぶらで来ても現地で冷たい飲み物をすぐに調達できるので安心してくださいね。

風が吹き抜ける境内で最高のご褒美を堪能し、エネルギーをフル充電したWATARUたちは、いよいよ復路に向けて「Let’s Go!」の合図とともに再び走り出しました。

💡 WATARU流手ぶらパンマラニックを可能にする必須ウェア

今回のように「自販機やスーパーが多いコース」であっても、スマホや緊急用の現金は絶対に携帯しなければなりません。
特に今回のような現金必須のお店では、財布の持ち運びがネックになりますよね。

そんな「できるだけ身軽に、でも必要なものはスマートに持ち歩きたい」というマラニックで大活躍するのが、腰回りに360°ぐるりと収納が付いたマルチポケットパンツです。

WATARUは今回の長距離ランでも、お馴染みのT8をはじめ、ザ・ノース・フェイスミズノマルチポケットショーツを愛用しています。

スマホや小銭入れが中で一切揺れることなく、まるで手ぶらのような感覚で40kmを快適に駆け抜けることができます。

パン屋さんに入る時もランニングポーチのような野暮ったさがなく、街に自然に馴染むので本当におすすめですよ!

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帰路は灼熱のサバイバル!2リットルのお水に釣られた貧乏性エピソード

お腹を満たしてスタートした復路ですが、ここからが今回のマラニックの本当の試練でした。

時間が経つにつれて太陽が真上からのしかかり、気温がグングンと上昇。

とにかく暑い!暑すぎる!!

フラットで遮るもののないロードは、容赦なく体力を奪っていきます。

猛烈な暑さと喉の渇きを凌ぐため、まずは沿道のスーパー『ハローズ』に滑り込んで冷たいコーラをグッと一気飲み!生き返るような心地よさでしたが、その暑さは収まらず、さらにその先にある別のハローズでも再び飲み物を買い足すという、まさに水分補給との戦いになりました。

流石のウルトラ超人kuroさんも、先週の165kmという異次元の疲労が足にキており、安全を考慮して途中の倉敷駅で大事をとって離脱することに。

それでも、自宅からここまでですでに40km近くを激走されているのですから、そのタフさには本当に驚かされます。

倉敷駅でkuroさんと別れた後は、自宅を目指して一人で最後のラストスパート!

しかし、容赦ない灼熱に体中の水分が沸騰しそうな危険を感じ、近くのコンビニへ吸い込まれました。そこで水分補給と体幹冷却のために「お水」を買うことに。

レジで見ると、500mlのペットボトルと、2リットルで118円という格安の大きなボトルが並んでいました。

「おっ、2リットルの方が圧倒的にコスパが良いし、頭からもかぶれるぞ!」

そう思ったWATARUは、迷わず2リットルのお水を購入。
冷たい水をゴクゴクと喉に流し込み、残った冷水を頭から豪快にかぶって火照った身体を瞬間クールダウン!
最高の心地よさを味わいました。

……が、ここで計算違いが。

頭からどれだけかぶっても、流石に2リットルのお水は大量に余ってしまいます。
結果として、残った重たい2リットルの巨大なペットボトルを手でガシッと持ったまま、自宅までのロードを走る羽目に……(笑)。

流石にこの季節のランニングに、2リットルボトルを抱えて走るのはまだ早すぎました。

値段の安さに釣られて重い方を安易に買ってしまった、自分の貧乏性をロードの上で少し反省したWATARUでした(笑)。

そんな笑いあり、ハプニングありの灼熱41kmパンマラニックのリアルな様子は、ぜひこちらのショート動画で抜群の臨場感を楽しんでください👇

🎬 モンシェリーパンマラニックのショート動画はこちら!

5. 『モンシェリー』店舗情報とランナー目線のリアル総合評価

今回お邪魔した『モンシェリー』さんの正確な基本データと、私が実際に走って感じたランナー目線での正直なジャッジをまとめました!

📋 店舗詳細&WATARUのマイ評価

項目詳細情報
店名モンシェリー
住所〒701-0133 岡山県岡山市北区花尻あかね町11−130
営業時間7:00〜19:00
定休日月曜日、火曜日
支払い方法現金のみ(※クレジットカード、電子マネー、QR決済は一切不可!)
イートインなし(※近くの公園、または吉備天満宮の境内がおすすめスポット)
ルート特徴往復ほぼ完全フラット。コンビニ、ハローズ、自販機多数で補給の心配なし。
WATARUおすすめ度★★☆☆☆(星2.5)

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