【週刊トレーニング日記 5/11〜5/17】「走れる喜び」が限界を突破させる!やめる理由を探す自分に打ち勝った10kmペース走と初夏の暑熱順化対策

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WATARUです!

「今日の練習、正直キツいな……途中でやめちゃおうかな」 「最近急に暑くなって、走り始めから身体が重くてモチベーションが上がらない……」

そんな風に、日々のトレーニングの中で心が折れそうになる瞬間はありませんか? 5月に入り、一気に気温が上昇して身体が追いつかないと感じているランナーはとても多いはずです。

今週のWATARUは、まさに「急激な暑さ」、そして練習中に脳内で始まる「やめる理由探しのルーティン」との激しい戦いでした。しかし、怪我で全く走れず、悔しくて涙をのんだあの辛い時期の記憶が、WATARUの心の限界を破ってくれました。

今回は、ランナーなら誰もが直面する「心の弱さ」への打ち勝ち方、そしてこれからの季節を安全に生き抜くための必須知識「暑熱順化」について、私のリアルな体験とともにお届けします。これを読めば、明日からの暑い日のランニングが少しだけ前向きに変わるはずです!

今週のトレーニングまとめ

日付トレーニング内容距離/時間一言コメント
5/11(月)休足日先週末の疲れをしっかりリセット!
5/12(火)ジョグ21.21km週末のセット練習後も痛みなし!ソフトフラスクが大活躍。
5/13(水)4’15ペース走16.5km (計)激重の身体。自分への問いかけで10km走り切る!
5/14(月)ジョグ10km公園の温度計は29.1℃!滝汗のランニング。
5/15(金)ジョグ20.18km69歳の挑戦に刺激を受け、おかやまマラソン結果に一喜一憂。
5/16(土)ジョグ+壮行モーニング10kmアトムさんの手術前応援!仲間の絆と「今」走る大切さ。
5/17(日)琵琶湖旅ラン8.7km草津PAから車中泊ラン!シャワーステーションも最高。
合計ラン86.59km
目次

5/11(月):休足日

先週末に敢行した「源源パンマラニック34km」と、翌日の「倉敷福田走友会20kmペース走(+アップ・ダウン4km)」という超濃厚なセット練習を終え、月曜日は完全休足。

ここでしっかり筋肉を休ませ、超回復を促すのがWATARU流の鉄則です。

5/12(火):ジョグ 21.21km|初夏のロングランを支える水分補給の相棒

休足日の翌日というのは、不思議と身体が重く怠かったり、逆に休んだはずなのに足に違和感が出たりと、ランナーにとっては体調の波が出やすいタイミングです。

しかし、今日のWATARUは絶好調!

先週末にあれだけ足を使って追い込んだにもかかわらず、痛みがまったく無いとは言いませんが、非常に良い感覚を保てていました。

調子が良いので、今日はゆっくりと20kmコースを選択。 それにしても、ここ数日で急にめちゃくちゃ暑くなってきましたね。今回はパンツのポケットに「ソフトフラスク500ml」をグッと挿してのランニング。

やはりこの時期、まだ身体が暑さに慣れていないからこそ、こまめな水分補給が命綱になります。走りながら「持ってて本当に良かった!」とソフトフラスクの恩恵を肌で感じた、快適な21.21kmジョグでした。

5/13(水):4’15友の会ペース走|脳内の「やめる理由探し」を黙らせた言葉

  • アップ: 2.5km
  • ペース走: 10km
  • ダウン: 4.0km

今日は「4’15友の会」のペース走。

気合いを十分に入れて現地へ向かったのですが、アップを始めた瞬間から絶望的なメッセージが身体から発信されました。
身体も足も、まるで鉛を引きずっているかのように激重なのです。

「俺、こんなに弱かったっけ……?」と思わず弱音が口を突いて出そうになります。

スタートしてからもキツくてキツくて仕方がありません。

最初の2.5kmに達するまでは、頭の中で「今日は調子が悪いからやめよう」「怪我の再発を防ぐために引くのが賢明だ」という、いつもの「やめる理由探しのルーティン」がノンストップで回り始めました。

しかし、そこでWATARUはもう一人の自分に強く問いかけたのです。

「おい、ちょっと待て。左足首が痛くて、走りたくても一歩すら走れなかったあの辛い日々を忘れたのか? 今はこんなにキツくてやめたいと思っているけれど、走れる自分がここにいるだけで、これ以上ないくらい幸せなことじゃないのか? 走れなかったあの頃に比べたら、キツくて粘っている今の方がどれだけマシなんだよ!?」

その瞬間、脳内を支配していた「キツい、やめたい」というネガティブな感覚が一瞬で吹き飛び、「絶対に何が何でも走り切る!」という強い覚悟にカチッと切り替わりました。

ラストの2kmは少しペースが落ちてしまいましたが、仲間の必死の引っ張りに食らいつき、執念で10kmを走り切りました!

フィニッシュした瞬間、胸の奥から溢れ出てきたのは言葉にできないほどの猛烈な達成感。

もしあの2.5km地点で理由をつけて途中でやめていたら、この最高の感情を味わうことは絶対にできませんでした。改めて、自分の限界から逃げずに走り切れて本当に良かったと、心から実感した朝でした。

5/14(木):ジョグ 10km|夏本番を見据えて!今すぐ始めるべき「暑熱順化」のススメ

今日はサクッと身体をほぐすための10kmランニング。

しかし、公園内に設置されている温度計に目をやって驚愕しました。

表示されていたのはなんと29.1℃!

「いやいや、いくらなんでも暑すぎないか!?」と思わず突っ込みたくなりました。

暑さ自体は嫌いではないWATARUですが、走り終えて足を止めた瞬間、文字通り滝のような汗が全身から吹き出して止まりません。

まだ身体の準備ができていないこの時期の急激な暑さは、ランナーにとって天敵です。今ここで、しっかり身体を夏仕様に慣らしていく必要があります。

今知っておくべき「暑熱順化」ってなに?

暑熱順化(しょねつじゅんか)とは、一言で言えば「身体を暑さに慣れさせること」です。 私たちの身体は、急に暑くなるとうまく汗をかくことができず、体内に熱がこもって熱中症を引き起こしやすくなります。 これを防ぐために、初夏のこの時期から「ややきつい」と感じる運動を適度に行い、日常的に汗をかく機会を増やすことで、汗をかくタイミングが早くなり、塩分の少ないサラサラした汗を大量にかけるようになります。これにより、体温調節機能が劇的に向上し、夏場のランニングでもバテにくい強い身体を作ることができるのです。 水分・塩分補給は絶対に怠らず、無理のないジョグから始めてじっくり身体を夏仕様にアップデートしていきましょう!

5/15(金):ジョグ 20.18km|69歳の果てなき挑戦とおかやまマラソン県民枠のリアル

今朝、ゆっくりジョグをしながらSNSを見ていると、ある衝撃的なニュースが目に飛び込んできました。なんと69歳の方が、本州横断フットレース(下関〜青森)に出場されているというのです。

その総走行距離は、想像を絶する1546km。それを制限時間いっぱいの30日間をかけて走るそうです。単純計算しても、1日に52km走らなければ30日間で完走することはできません。

それを69歳という年齢で挑戦されている姿に、胸が熱くなると同時に、強烈な刺激をもらいました。「自分もそんな挑戦をいつかしてみたい!」そう心から思わせてくれた、最高の朝の幕開けでした。

WATARU

WATARUが見て刺激を受けた
インスタグラムは👇

そんな興奮冷めやらぬ中、本日は「おかやまマラソン」県民枠の当選発表日でもありました! 結果は……残念ながら落選

第10回という記念すべき大会なので、なんとしても参加したかったのですが、こればかりは仕方がありません。
気を取り直して、望みは一般枠の結果待ちへ繋ぎたいと思います!

5/16(土):ジョグ 10km|アトムさん手術前モーニング!紡いだ絆と「今」を生きる決意

少し早めに起床して、サクッとランニングへ。

本日は、いつもお世話になっている大切なラン友アトムさんの、膝の骨切り手術前最後となる応援モーニングの日でした。

アトムさんの復活を心から願うラン友たちが、なんと総勢6人も大集結! 普段は走りながらお喋りすることがほとんどの私たちですが、こうして腰を据えてじっくりと顔を合わせて話す機会は本当に珍しく、とても貴重な時間となりました。

ふと振り返ると、2年前まではみんなで和気あいあいと藤の花を見に行ったりして、全員が元気に走っていました。
しかし今では、WATARUを含めてメンバーの半数以上が、ケガを抱えたり体調を崩したりと、思うように走れない状況を経験しています。

その現実を目の当たりにした時、「やはり、やれる時に全力でやらなきゃいけない!走れる『今』を大切にしなければならない」と改めて強く胸に刻みました。

主役のアトムさんは、手術に対して非常に前向き。 「ゆっくり焦らず、また走れるようになりたい!」と力強く語るその姿を見て、また一緒に道を駆け抜ける日が必ず来ると確信しました。

こうして、みんなが自然と集まるのもアトムさんの素晴らしい人徳です。

みんながアトムさんの完全復活を願っています。
手術の成功、そしてまた笑顔で走れる日を心から願っています。

頑張れ!アトムさん!!

不屈のラン友kuroさんは、なんとこの熱いモーニングが終わった直後から、沙美海水浴場から鳥取の皆生(かいけ)まで走って向かっていきました……(笑)。
相変わらずタフすぎて、最高の刺激をもらいました!

5/17(日):旅ラン 8.7km|草津PAから車中泊でLet’s Go!朝の琵琶湖を駆ける至高のルーティン

週末は家族旅行へ行ってきました!
昨晩の午後11時45分に自宅を意気揚々と出発し、午前3時に名神高速道路の草津PA(上り)に到着。

そこで仮眠(車中泊)をとり、午前6時にすっきりと起床してそのまま朝の旅ランへ繰り出しました!

実は、この草津PAを選んだのにはちゃんとした理由があります。
ここには「ウェルカムゲート」が設置されており、高速道路の敷地内から一般道へと徒歩で出ることができるのです。これがあるからこそ、ここを車中泊の拠点に決めました。

ゲートをくぐり、朝の気持ち良い新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込みながら、目指すは琵琶湖! およそ4kmほど走ると、目の前に雄大な琵琶湖と、朝日に照らされる比叡山の美しい絶景が広がりました!この素晴らしい景色を見られただけでも、早起きして走った甲斐があるというものです。

復路では、高速道路に架かる大きな橋の上からの景色を眺めたりしながら、軽快に草津PAへ帰還。

そして、草津PAのもう一つの最強のメリットが、敷地内に「シャワーステーション」があること! 18分300円というリーズナブルな価格で、走った後の汗を綺麗に流せるのが本当に最高です。

WATARU

WATARUは5分もあれば十分すぎるほどサッパリできました(笑)。

シャワーですっきりした後は、何食わぬ顔で最高の家族旅行をスタート。

まさに家族サービスと趣味の旅ランを完璧に両立できる、神スポットでした。

※今回の草津PA旅ランのさらに詳しいコースレイアウトや車中泊のリアルな様子は、後日別の特化ブログとYouTube動画でたっぷりと公開しますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね!

まずは、今朝の琵琶湖の美しさとランの躍動感を、こちらのショート動画でサクッと体感してください!

まとめ:走れる「今」という奇跡を全力で楽しもう

今週の週間合計走行距離は、86.59kmとなりました。

急激な気温の上昇によって、練習中に何度も心が折れそうになり、脳内で「やめる理由探し」をしてしまう瞬間もありました。

しかし、怪我で走れなかったあの暗い日々を思い出せたからこそ、「今、こうして五体満足で走れていること自体が奇跡であり、本当に幸せなことなんだ」と、原点に戻って心の限界を突破することができました。

また、アトムさんを励ますために集まった仲間との強い絆や、旅先で出会う新しい琵琶湖の景色は、私に「もっと走り続けたい!」と思わせてくれる何よりの原動力になります。

これから本格的な夏がやってきます。水分補給を徹底し、しっかりと「暑熱順化」を進めながら、怪我なく自分のペースで進んでいきましょう!

「焦らず、慌てず、頑張っていきましょう!」

今週も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

WATARUでした!

[過去の暑さ対策・夏ランおすすめ装備記事はこちら]

最後まで読んで頂きありがとうございます!

少しでもあなたの参考になれば嬉しいです!!

あなたのランニングライフが、今以上に楽しめますように!それではまた!!

WATARU

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